スタンパウパーデッキ紹介①
『アブザンミッドレンジ(笑)』
土地
4 花咲く砂地
2 磨かれたやせ地
4 進化する未開地
7 平地
6 沼
3 森
計26枚
クリーチャー
4 アイノクの盟族
4 トーパの自由刃
4 確固たるエイヴン
4 オーラ術士
2 ファリカの信奉者
4 ロウクスのやっかいもの
3 アブザンの先達
計25枚
その他
4 消耗する負傷
2 先祖の復讐
2 平和な心
1 大地の武装
計9枚
続きを読む500円で始めるMTG
何の制限もなくデッキを組んでゲームをすると、昔からやっている人と新しく始めた人とで「持っているカードの量の差」が顕著に現れてしまい、「古参=強い」というつまらないゲームになってしまう。これを解消するため、トーナメントでは「ここからここまでの範囲の中のカードだけでデッキを組む」「使用してはいけないカード(禁止カード)を指定する」といったルールを決めてデッキを作る。この「どのカードが使えてどのカードが使えないか」に関する取り決めや「どのようにデッキを作り対戦するか」に関する取り決めを総称して「フォーマット」という。 ――MTGwikiより
今回はスタンダードというフォーマットにpauperというフォーマットを足した、スタンパウパーについてご紹介します。
- スタンダードとは?
最近のカードしか使えないフォーマット。具体的には、
タルキール覇王譚
運命再編
タルキール龍紀伝
マジックオリジン
戦乱のゼンディカー
ゲートウォッチの誓い(2016年1月22日発売予定)
の6つ。(11月25日現在)
スタンダードで使用できるカードにはローテーションがあるので、今後古い順から使えなくなっていきます。
- pauperとは?
コモンカードのみ使用できるフォーマットのこと。
コモンカードは基本的に安いのですが、普通のpauperだと昔のカードも使えます。そのため一部の強力なコモンはそこそこの値段がします。
- スタンパウパーとは?
名前の通り、スタンダードのコモンカードのみ使用可能とするフォーマットです。
もちろん公式大会ではこんなフォーマットは使われません。(一応スタンダードの大会には出場できます。)
- 本当に500円?
単色で組むと、スタンダードで使用できるコモンカードかつ赤いカードのようになり、更に狭いカードプールになってしまいます。
2色のデッキを使うことにしましょう。
基本土地はほとんど価値なし。mtgやってる親切な人に貰えばタダですが、
20枚×5円=100円
でしょうか。
今のスタンダードには2色コモン土地が存在するので使わない手はありません。
アグレッシブなデッキを組むのであれば、スタンパウパーのフェッチこと「進化する未開地」を採用しましょう。(わずかにデッキ圧縮できます。)
4枚×10円=40円
ここまでが土地です。速くも遅くもない普通のデッキであれば土地の適正枚数は24枚と言われています。
その他
36枚×10円=360円
クリーチャー枚数は18枚、クリーチャーでない呪文は18枚が適正枚数と言われています。しかしスタンパウパーでは全体除去のような強力な呪文がほとんど無いため、多少弱いクリーチャーでも殴り続けることが大切だと考えます。
したがってクリーチャーは、22枚~26枚程度かと思っています。
合計:100円+40円+360円=500円
さあ、君もスタンパウパーを始めよう!
グリクシス双子
ここで飽きた
『グリクシス双子』
6《島》
6《山》
4《沼》
1《進化する未開地》
1《繁殖苗床》
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ー土地(18)ー
1《霧の侵入者》
1《囚われの宿主》
2《コジレックの歩哨》
1《コジレックの伝令》
2《棘撃ちドローン》
1《威圧ドローン》
1《空中生成エルドラージ》
1《霞の徘徊者》
1《培養ドローン》
1《エムラクールの名残》
1《連射する暴君》
1《荒廃の双子》
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ークリーチャー(14)-
1《掴みかかる水流》
1《手酷い失敗》
1《呪文萎れ》
2《完全無視》
1《虚空の接触》
1《破滅の道》
1《面晶体の記録庫》
---------------------------------------------------
ー呪文(8)ー
_人人人人人_
> リミテ <
 ̄ Y Y Y Y Y ̄
羊毛フェルト
ポケサーで手芸(というか羊毛フェルト)やる人を増やしたいので書きます。
羊毛フェルト #とは
専用の羊毛を専用の針で刺し(接着剤を使う必要も、縫う必要も無い)人形などを作ることができる手芸の一種。
使うのはこちら。
色付け用の綿、針、下地用の「ニードルわたわた」
の3つです。全部ユザワヤで売ってます。針は細と極細がありますが、極細がお勧めです。細だとあまり刺さらないので形を作るのが難しいし、刺し跡も目立ってしまいます。折れないようにだけ気を付けてください。
スポンジっぽい台は、持っていると便利程度で必須ではありません。また、羊毛フェルトの本とかも買う必要ありません。適当にやってるうちに慣れます。
骨組みにテクノロートを使う方法もあるのですが、僕はあまり好きではありません。羊毛が思ったように絡まってくれないです。モールで代用する方法は、毛が散って針金がむき出しになりがちなのでお勧めしません。
【注意】
「ニードルわたわた」とよく似た見た目の「オーガニックわたわた」というものがあります。こちらは針で刺しても固まらないので間違えないようにしましょう。
①下地
●
↑イメージ図。写真撮り忘れたので代わりに記号の●(まる)載せておきます。
下地用の綿でおおまかな形を作ります。腕や足が細い場合は色綿だけで作れるので今は考えなくていいです。できるだけ柔らかさにムラが無いようにするのがポイントです。
②色付け
一番広い部分から色を付けていくとやりやすいです。深く刺し過ぎて貫通すると反対側にも色が付いてしまうので、色の異なる部分がある場合には注意です。
③細部仕上げ
↑途中。
細い腕や装飾、顔を仕上げていきます。特に顔には注意しましょう。人形の出来は顔で大きく変わります。目や口を付ける際はあらかじめ顔を同じ色綿で何度か刺し固めておくと変形が少なくて作業しやすいです。
④†完成†
はい、バケッチャです。10月ということで、ハロウィンっぽさあるポケモンを作ってみました。丸っこいポケモンは作りやすさがウリです。
最後に
作りやすさの目安です。
【簡単】
羊毛フェルトは丸が一番作りやすいのでこの程度なら誰でも作れるでしょう。
【普通】
基本丸で、そこにちょっと足されてる奴ら。終始作ってて楽しいレベル。難しくはないですが、装飾の分だけ時間かかるのでのんびり丁寧にやりましょう。ペロッパフはフワフワ感が上手く表現できたのでお気に入りです。
【面倒】
ドレディア、ブイズ等
装飾が多かったり、細長い足があるとなかなか厳しいです。両方とも初期の作品であるためちょっとイマイチな出来です…ちなみに普通のフェルト生地も頑張れば使えます(ドレディアの葉とか)。
【凄く面倒】
二足で立つ奴はバランスが難しいです(結局ジュペッタは立てませんでしたが)。基本的に人型に近づくと難しいと思ってください。実はメガジュペッタのチャックは黄色羊毛で線付けた後、上から油性ペンで模様描いてます。これ真面目に作ると面倒ですね。
【無理そう】
伝説系、ナットレイ、ニャルマー、エテボース…(パッと思いついたものだけ)
伝説系は装飾が多いため難しそうです。カイオーガなんかのヒラヒラした部分、ホウオウの羽とか絶対やりたくない。トゲや蔦が多い草ポケモン、尻尾等がヤバいポケモンも厳しそうです。デオキシスとかが一番辛そうかなと思います。
それでは、良い羊毛ライフを!
ポケダン②
操作にだいぶ慣れてきた。
村の近くにある森のダンジョンクリアしたら学校に通うことに。
#ミルホッグさん は教頭先生。
校長先生がヒヤッキーっていう凄く微妙なポケモンなのも面白いが #ミルホッグさん のインパクトには勝てない。
普段は対戦で使われないようなポケモンでも活躍できる点でポケダンは非常に面白い。
~クラスメイト紹介~
ともし…ダンジョンで龍の息吹が強い。調査兵団に入って壁の外の世界を探検するのが夢。
シキジカ…しずかちゃん
ニャスパー…炭鉱ダンジョンクリア後まで一言も発してなかった。課外授業の組み分けでも1人だったしめっちゃかわいそう。7人いて3+3+1って分けるカモネギ先生凄い。
初めからニャスパーには実習させないつもりだったのだろうか(のび太とははぐれました。)
ダンジョンやってて思ったが、オレンのみが必須。
しかしリンゴの売却価格が異様に高いんだが…後半になるにつれ重要になるのだろうか。